2009年1月の院長手術症例の一部です

子宮蓄膿症

子宮に膿が貯留し、犬や猫の体調の著しい悪化を招きます。 未避妊雌で高齢化した場合に起り易くなります。

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断脚術

腫瘍や様々な感染により、足の機能の他、生命に影響を及ぼす様な場合に実施します。
3本の足になってしまいますが、慣れると問題なく歩けます。

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膝蓋骨内方脱臼整復術

膝のお皿が内側に脱臼してしまう病気です。放っておくと歩行異常や関節炎を伴うようになります。

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公開日:2009/01/01
更新日:
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