2012年2月の院長手術症例の一部です

中手骨骨折整復

とても細い骨のため、折れやすくもあり、術後の絶対安静の管理がとても大切です。

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唾液腺嚢胞摘出

唾液腺以外の場所に唾液が漏れて溜まってしまい、嚢胞が出来た部分の顔や頸部が腫れてしまいます。

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鼠径ヘルニア整復

内股にある鼠径部より内臓の一部が逸脱する事で発生します。早期発見、早期治療が重要です。

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公開日:2012/02/01
更新日:
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