2013年6月の院長手術症例の一部です 膝蓋骨内方脱臼整復 小型犬で発生が多く進行すると歩行も困難になる病気です。早期の外科的整復をお奨めします。 乳腺腫瘤摘出 高齢・未避妊雌犬に多く半数が悪性腫瘍の場合があります。避妊手術と伴に腫瘤摘出が必要です。 腸内異物摘出 胃・腸で詰まり閉塞を起こし急変する場合があるので、異物を食べてしまった際はすぐに病院へ! 公開日:2013/06/01 更新日:2014/10/22
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