2016年4月の院長手術症例の一部です

猫の尿道再建

雄猫は尿道が狭く、結石などが原因となって尿道閉塞を起こしやすいため注意しましょう。

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脂肪腫切除

脂肪腫は良性の腫瘍ですが、関節にできると運動障害を起こす場合があります。

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膝蓋骨内方脱臼整復(脛骨粗面転移)

重度の膝蓋骨脱臼がある場合、複数の術式を組み合わせて整復します。

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治療は光が丘動物病院グループへ
日本で数少ない「1.5次診療」をおこなっている当グループは、
大学病院に匹敵する獣医療の提供飼い主様に徹底したインフォームド・コンセントしています。
大切な家族でお困りの際には、お気軽に相談ください。

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