手術症例

2016年11月の院長手術症例の一部です。

16.12.05

椎間板ヘルニア(ヘミラミネクトミー)

ヘルニア発症後早期の手術が術後の早期回復に繋がります。

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脛骨骨折整復

高所からの落下や交通事故により骨折することが多いです。

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子宮蓄膿症(子宮卵巣摘出)

未避妊犬は高齢になると子宮疾患になるリスクが高いです。早期の避妊手術を行いましょう。

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2016年10月の院長手術症例の一部です

16.11.14

膝蓋骨内方脱臼整復

小型犬に多い疾患です。重度の場合は骨が捻転し、痛みで着地できないほどになります。

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大腿骨頭切除

大腿骨頭壊死により疼痛が生じていたため手術適用となりました。

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ウサギの子宮摘出

ウサギは子宮疾患が多いため、若齢時に避妊手術をしておきましょう

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2016年9月の院長手術症例の一部です

16.10.19

胆嚢摘出

胆汁の流動性がなくなり粘液嚢腫という状態になると閉塞・破裂を起こすことがあります。

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前十字靭帯断裂整復

前十字靭帯を断裂した場合、もう片足の靭帯も断裂する危険性が高いため要注意です。

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腹腔内停留睾丸摘出

精巣が腹腔内に遺残していると将来的に腫瘍化する可能性が高いです。早めに手術しましょう。

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2016年8月の院長手術症例の一部です

16.09.07

橈尺骨骨折整復

小型犬の前足は細いため、落下による衝撃で簡単に折れてしまいます。

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猫の尿道再建

何度も尿道閉塞を起こしてしまう雄猫は、尿道を広げることで再発を予防します。

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会陰ヘルニア整復

未去勢犬で多く発生し、直腸・膀胱などの臓器が脱出することで様々な症状を呈します。

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2016年7月の院長手術症例の一部です

16.08.03

子宮平滑筋肉腫摘出

子宮内側より発生した腫瘍は、体外に出るほど成長し排尿困難な状態になっていました

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脾臓摘出

脾臓が腫瘍によって腫大していました。腹腔内で出血することもあるので早めに手術しましょう。

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椎間板ヘルニア(片側椎弓切除術)

重度のヘルニア発症後はなるべく早期の手術が必要です。

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2016年6月の院長手術症例の一部です

16.07.17

猫の胆嚢切除(胆管閉塞)

胆嚢からの胆汁排泄が滞ると、黄疸、肝障害が起きるため早めの手術が必要です。

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頸椎ヘルニア整復

重度の脊髄神経の圧迫があると痛みだけではなく寝たきりの状態になってしまいます。

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尺骨骨折整復

通常橈骨の骨折を伴うことが多いです。今回の骨折は2階からの落下によるものでした。

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2016年5月の院長手術症例の一部です

16.05.30

甲状腺腫瘍摘出

犬の甲状腺腫瘍の8割が悪性腫瘍です。異常が見つかれば早めに摘出手術をしましょう。

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大腿骨頭切除

小型犬では大腿骨頭壊死が起きることがあり、骨頭部の切除手術が適用となります。

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橈尺骨骨折(交通事故)

車などによる大きな衝撃が骨に加わると、複数の破片に割れたり複雑骨折を起こしたりします。

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2016年4月の院長手術症例の一部です

16.05.01

猫の尿道再建

雄猫は尿道が狭く、結石などが原因となって尿道閉塞を起こしやすいため注意しましょう。

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脂肪腫切除

脂肪腫は良性の腫瘍ですが、関節にできると運動障害を起こす場合があります。

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膝蓋骨内方脱臼整復(脛骨粗面転移)

重度の膝蓋骨脱臼がある場合、複数の術式を組み合わせて整復します。

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2016年3月の院長手術症例の一部です

16.03.28

下顎膿瘍、唾液腺切除

歯根膿瘍から下顎の骨がとけ、顎に膿瘍をつくることがあります。ワンちゃんは歯が命です。

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猫の胃切開(ひも状異物)

紐は腸閉塞、消化管壊死の原因となります、普段から口にしていないか注意してあげましょう。

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胆嚢切除(胆嚢粘液嚢腫)

胆嚢粘液嚢腫は胆汁の排泄が滞り、肝障害や胆嚢破裂を引き起こすため、命にかかわります。

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2016年1月の院長手術症例の一部です

16.02.13

猫の大腿骨骨折整復

一番太い骨ですが、交通事故などの衝撃の大きい事故で骨折します。

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中手骨骨折整復

足を踏んづけてしまった、着地に失敗したなどで骨折しやすい部位です。

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頸椎ヘルニア減圧術(ベントラルスロット)

重要な血管、神経が多い部位ですので慎重な操作を要します。

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