手術症例

2014年4月の院長手術症例の一部です

14.04.01

横隔膜ヘルニア整復術

横隔膜は胸腔と腹腔を隔て、呼吸に必要な筋肉です。交通事故で穴があいてしまうことがあります。

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大腿骨頭切除術

股関節の形成不全、脱臼など様々な股関節の異常で適用となる事があります。

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橈尺骨骨折整復術

前肢を構成する骨ですが、小型犬では非常に細く、少しの衝撃で折れてしまうことがあります。

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2014年3月の院長手術症例の一部です

14.03.01

脾臓摘出術

脾臓は血液を豊富に含む臓器です。今回は先天性の奇形があり、摘出手術となりました。

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中足骨骨折整復術

人が足を踏んでしまって骨折が起こることあります。
特に小型犬の骨は細いのでご注意を!

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腸内異物摘出

人が食べても大丈夫な大きさでも犬猫の消化管を通過できずに、詰まってしまう事があります

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2014年2月の院長手術症例の一部です

14.02.01

大型犬の前十字靭帯断裂整復術

運動の好きな大型犬に発生する場合があります。急に後足を挙げる症状があればすぐに病院へ!

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会陰ヘルニア整復術

排便時に痛みが出る事はありませんか?。高齢の未去勢雄の場合この病気の可能性があります。

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鼠径ヘルニア整復術

股の膨らみがある場合、腹腔内から脂肪・内臓が出ている可能性があり、痛みを伴う事もあります。

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2013年12月の院長手術症例の一部です

13.12.01

膝蓋骨内方脱臼整復術

小型犬に多い疾病で、足を挙げる・びっこを引く等の症状が多く、根治には外科的処置が必要です。

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腸内ひも状異物摘出術

ひも状の異物は腸内で引っ掛かり、腸が壊死を起こし穴が開いてしまう恐ろしい場合もあります。

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子宮蓄膿症

高齢の未避妊メスは発症する可能性のある命に係わる病気で、早めの避妊手術をおすすめします。

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2013年11月の院長手術症例の一部です

13.11.01

前十字靭帯断裂整復術

肥満や激しい運動をする症例は、膝のこの靭帯に負担がかかり易く発生する場合があります。

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肛門腺摘出術

肛門腺は溜まり過ぎると破裂してしまう事があります。まず定期的にチェックをしましょう!

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子宮蓄膿症

高齢の未避妊メスは発症する可能性のある命に係わる病気で、早めの避妊手術をおすすめします。

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2013年10月の院長手術症例の一部です

13.10.01

橈尺骨骨折整復術

前足の骨折はふとした拍子の椅子から落ちた、手から飛び降りた等の際に起こることがあります。

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陰茎切除及び尿道再建術

先天性もしくは後天性の尿道の詰まりによって排尿困難が繰り返す場合、外科的処置が必要です。

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断脚術

若齢の活発な仔に起こりやすい骨折です。骨折部は今後の成長に関わるため整復は重要です。

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2013年9月の院長手術症例の一部です

13.09.01

椎間板ヘルニア整復術

抱っこすると鳴く、震える、後ろ足がふらつく・動かない等の症状があればすぐ病院へ!

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股関節脱臼整復

外れた関節をはめ直すことが出来ても再発が多いため、外科的整復が必要な場合があります。

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膀胱結石摘出術

頻尿、血尿等の症状があり、尿道に結石が詰まってしまう危険性もあるので気を付けましょう。

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2013年8月の院長手術症例の一部です

13.08.01

中足骨骨折整復

後ろ足の甲を形成する骨の骨折で、細く脆いため 着地の仕方によっては骨折しやすい部分です。

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趾間嚢胞摘出術

指の股に発生することが多く、膿が溜まる水泡が形成され、根治には外科手術が必要です。

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チェリーアイ整復術

涙を産生する瞬膜の腺組織が腫れあがってしまう病気で、治療には外科的整復を行います。

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2013年7月の院長手術症例の一部です

13.07.01

大腿骨粉砕骨折整復術

前肢に比べ発生は少ないですが、椅子からの落下でも十分起こりえますので気を付けましょう。

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腹腔内腫瘍摘出

お腹の中の腫瘍は症状の発生が遅く発見が難しいため、定期的な健康診断をお奨めします。

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会陰ヘルニア整復術

便・尿が出にくい、排泄時に痛みが伴う等の症状があり、根治には外科手術が必要です。

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2013年6月の院長手術症例の一部です

13.06.01

膝蓋骨内方脱臼整復

小型犬で発生が多く進行すると歩行も困難になる病気です。早期の外科的整復をお奨めします。

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乳腺腫瘤摘出

高齢・未避妊雌犬に多く半数が悪性腫瘍の場合があります。避妊手術と伴に腫瘤摘出が必要です。

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腸内異物摘出

胃・腸で詰まり閉塞を起こし急変する場合があるので、異物を食べてしまった際はすぐに病院へ!

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