手術症例

2013年5月の院長手術症例の一部です

13.05.01

頸椎ヘルニア整復

抱っこすると痛がる等の症状がみられ、高いリスクを伴いますが手術が必要な場合もあります。

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前十字靭帯断裂整復

前十字靭帯は後肢の大腿骨と脛骨を繋ぐ靭帯で、強い力が膝に加わった際に多くが発生します。

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眼球摘出術

視覚がなく、痛み等の臨床症状を伴う眼科疾患の場合は外科的摘出が適応になることもあります。

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2013年4月の院長手術症例の一部です

13.04.01

猫の膝蓋骨内方脱臼整復術

犬で多い病気ですが、猫にも稀に発生することがあります。根治には外科手術が必要です。

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橈尺骨骨折整復術

高所からの着地で多くが発生します。普段から高所で登り降りさせないようにしましょう。

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尿道再建術

数日おしっこが出ていない時はすぐに病院へ!外科的処置が必要な場合があります。

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2013年3月の院長手術症例の一部です

13.03.01

椎間板ヘルニア整復

症状は後足が動かない、震える、腰を触ると痛がる等がみられ、外科手術が必要な場合があります。

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肛門腺摘出術

肛門腺が溜まりやすい仔は肛門腺破裂を起こし繰り返すことが多いため外科的処置が必要です。

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膀胱結石摘出術

膀胱内結石が尿道につまり排尿困難になってしまう場合があり、緊急手術になることもあります。

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2013年2月の院長手術症例の一部です

13.02.01

肩関節脱臼整復術

肩関節脱臼は股関節に比べ少ないですが、稀に肩への強い衝撃が加わることによって発生します。

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鼠径ヘルニア整復術

鼠径ヘルニア嚢内に内臓が脱出すると命に関わることあります。早期の外科手術をお勧めします。

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ウサギの子宮卵巣摘出術

ウサギの外科手術は高いリスクが伴いますが、本症例は子宮疾患が疑われた為手術を行いました。

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2014年1月の院長手術症例の一部です

13.01.01

中手骨骨折整復

足の甲を構成している部分で、骨折しやすい部分です。びっこを引いていたらまず病院へ!

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眼球摘出

治癒不可能な眼の病気があり日常生活に悪影響が出る場合は、眼球を摘出する方法もあります。

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ウサギの膀胱結石摘出

ウサギも犬猫同様に尿石症の発生は多く、血尿・頻尿などの排尿障害の症状がみられます。

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2013年1月の院長手術症例の一部です

13.01.01

橈尺骨骨折整復術

足の細い犬種で多く、椅子から降りた等の些細な日常生活で起こるため気を付けねばなりません。

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脾臓摘出術

脾臓腫瘤は高齢・大型犬に多く、腫瘤が破裂し出血する可能性があるため、早急な手術が必要です。

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膀胱破裂整復術

交通事故や高所からの落下等で起こる事があり、命に関わるため早急な外科的処置が必要です。

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2012年12月の院長手術症例の一部です

12.12.01

猫の中足骨骨折整復術

猫は高所からでも着地できる能力がありますが、場合によって骨折の危険性があります。

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会陰ヘルニア整復術

高齢の未去勢の雄犬に多く、排便障害の症状がみられます。若いうちの去勢手術をお奨めします。

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断脚術

足に悪性腫瘍などの命に関わる病態が発生した場合、止むを得ず断脚手術を行います。

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2012年11月の院長手術症例の一部です

12.11.01

猫の大腿骨骨折整復術

猫の骨折は交通事故だけでなく、室内でも起こります。激しすぎる運動には気を付けましょう。

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前立腺腫瘤摘出術

前立腺疾患は未去勢の高齢の男の子に多い病気です。早期の去勢手術が肝心です。

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子宮蓄膿症

陰部から茶色い液が出る、食欲がない、吐くなどの症状がみられ、緊急手術が必要な恐い病気です。

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2012年10月の院長手術症例の一部です

12.10.01

大腿骨頭壊死症

「レッグ・ペルテス病」とも呼ばれる若齢の小型犬に多い大腿骨の骨頭への血流が滞る病気です。

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陰茎切除および尿道再建術

尿結石や先天的な構造異常などによって尿道が詰まり排尿ができない仔に行います。

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うさぎの耳道内腫瘤摘出術

うさぎの手術は非常に高いリスクを伴います。術後の食欲などの体調管理も大切です。

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2012年9月の院長手術症例の一部です

12.09.01

膝蓋骨脱臼整復

膝蓋骨脱臼とは先天的・後天的にも起こる病気で、後ろ足を挙げている等の症状が多くみられます。

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鼠径部停留精巣摘出

犬の精巣は通常生後30日で陰嚢内へ降りますが、お腹に中に留まり、腫瘍化する可能性があります。

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肛門周囲腫瘤切除

肛門の周りに発生する腫瘍は悪性腫瘍の場合もあり、早期に発見し外科的手術が必要です。

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