手術症例

2017年11月の院長手術症例の一部です

17.12.03

胸腰部椎間板ヘルニア(ヘミラミネクトミー)

ダックスフンドに好発します。急性発症し疼痛や麻痺が生じます。

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大腿骨遠位成長板骨折

成長期に起こりやすい骨折です。骨折の仕方によっては変形する場合があります。

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大腿骨近位成長板骨折、骨頭切除

成長期に起こりやすい骨折です。慢性経過のため骨頭切除を行いました。

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2017年9月の院長手術症例の一部です

17.10.01

下顎骨骨折整復

重度歯周病、腫瘍などが原因で骨折が起こります。

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膝蓋骨内方脱臼整復

小型犬に発症しやすく、骨変形や跛行がある場合は手術がすすめられます。

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会陰ヘルニア整復

高齢の未去勢犬で多く発生します。排便困難、排尿困難といった症状が出やすいです。

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2017年8月の院長執刀症例の一部です

17.09.06

橈尺骨骨折整復

当院では主に骨髄内にピンを挿入して骨折を整復します。

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大腿骨頭切除

レッグペルテス、整復不可能な股関節脱臼に対し骨頭の切除を行います。

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膝蓋骨脱臼整復

小型犬種に多く、重度の骨変形伴うこともあります

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2017年7月の院長手術症例の一部です

17.08.01

膝蓋骨内方脱臼整復

若齢時に重度の脱臼がある場合、症状がなくても手術による矯正が必要です。

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椎間板ヘルニア整復

ヘルニアを発症した場合、なるべく早期の手術が推奨されます。

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肛門嚢摘出

肛門嚢破裂を繰り返してしまう場合肛門嚢を摘出する場合があります。

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2017年6月の院長手術症例の一部です

17.07.04

前十字靭帯断裂

様々な基礎疾患が原因となり靭帯は脆弱化します。両側性に発生することも多いので注意が必要です。

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膝蓋骨内方脱臼と前十字靭帯断裂の併発

重度の膝蓋骨内方脱臼がある場合、高齢になって前十字靭帯が破綻することがよくあります。

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会陰ヘルニア

未去勢犬に多く発症します。臓器の脱出が重度の場合、外科的整復が必要となります。

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2017年4月の院長執刀症例の一部です

17.05.04

橈尺骨骨折整復

トイ種、イタリアングレーハウンドなどは特にリスクが高いとされています。

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背側椎弓切除

胸椎領域における脊柱管狭窄のため手術適用となりました。

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大腿骨遠位骨端板骨折

高所からの落下により成長板で骨折していました。外科的整復が必要です。

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2017年3月の院長手術症例の一部です

17.04.04

会陰尿道瘻形成術

内科治療に反応せず繰り返し尿道閉塞を起こす場合には尿道を広げる手術が推奨されます。

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膝蓋骨内方脱臼整復

膝蓋骨の脱臼を起こし、跛行を呈する場合には手術による整復を行います。

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垂直耳道切開

難治性の外耳炎、耳道内腫瘤切除などで適用される手術です。

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2017年2月の院長手術症例の一部です

17.03.02

尿道結石摘出

膀胱結石が流れ出し、尿道に詰まることで疼痛と排尿障害を引き起こします。

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脛骨骨折整復

高所からの落下により、脛骨・腓骨の粉砕骨折を起こしていました。外科手術が必要となります。

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脾臓摘出

検査で脾臓の腫瘍が確認されたため、摘出術を行うこととなりました。

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2017年1月の院長手術症例の一部です

17.02.09

前十字靭帯断裂整復

完全に断裂した場合、重度の疼痛が起こります。当院では関節外法による手術を行います。

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チェリーアイ整復

瞬膜腺の脱出が頻繁に起こる、または元に戻らない場合は手術を考慮します。

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頸椎ヘルニア(ベントラルスロット)

重度の圧迫がある場合、四肢麻痺となります。外科的に圧迫を解除する必要があります。

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2016年12月の院長手術症例の一部です

17.01.16

会陰ヘルニア整復

未去勢の高齢犬での発症リスクが高い病気の一つです。

12月2 12月3 12月4

 

 

 

 

大腿骨頭切除

今回は股関節脱臼を非観血的に整復しても繰り返し脱臼したため、手術が選択されました。

12月8 12月9 12月10

 

 

 

 

橈尺骨骨折整復

小型犬では特に多い骨折です。1mほどの落下でも折れるリスクはあります。

12月5 12月6 12月7

 

 

 

 

 

 

 

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