2010年7月の院長手術症例の一部です

脛骨粗面剥離骨折整復

成長期の仔に多い後ろ足の骨折です。急激な運動などの後に発生しやすいようです。

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肛門周囲腺腫切除

去勢を行っていない男の子に発生しやすい腫瘍です。外科的切除が有効です。

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尿道再建術

尿中に出来た結石は小さくても尿道に詰まります。雄猫に多く手術が必要になる場合があります。

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公開日:2010/07/01
更新日:
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