2012年5月の院長手術症例の一部です

脛骨遠位端骨折整復術

若齢の活発な仔に起こりやすい骨折です。骨折部は今後の成長に関わるため整復は重要です。

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腎臓腫瘍摘出術

血尿を主訴に来院されました。 犬では腎臓が腫瘍化するケースは大変稀です。

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うさぎの断脚術

後ろ足が骨折してしまい、骨折整復も困難と判断し、やむをえず断脚術を行いました。

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公開日:2012/05/01
更新日:
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