2015年7月の院長手術症例の一部です 胆嚢摘出術 胆嚢破裂および肝臓の一部裂傷があり、重度の腹膜炎を起こしていました。 ?? 断指術 小さな腫瘍ですが、細胞診の結果悪性であると判明したため断指を行いました。 ?? 脛骨粗面剥離骨折整復 脛骨粗面の骨折は若齢犬に多く、ジャンプするなどの衝撃により起こる場合があります。 ?? 公開日:2015/08/10
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