2009年9月の院長手術症例の一部です 椎間板ヘルニア 本来は椎間板の中心にある髄核が悪さをしますが、今回は椎間板そのものが脱出を起こしていました。 ダックスにしては珍しい例です。 猫の膵臓癌摘出手術 腹腔内に形成された膵臓癌を摘出しました。 腹膜にも転移しており、大変な手術となりました。 ラットの腫瘍摘出 家庭で飼われる囓歯類にしては比較的大きめのラットですが、 それにしても今回の腫瘤は大きかったようです。 公開日:2009/09/01 更新日:2014/10/22
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