2011年10月の院長手術症例の一部です 腫瘍の発生した前肢の切除術 肩に発生した腫瘍を肩甲骨ごと切除しました。筋や神経の走行が複雑で技術が必要な手術です。 脛骨粗面剥離骨折整復 若齢の仔に起こりやすい膝の骨の骨折です。 活発な仔に多いですので気を付けて下さい。 犬の子宮蓄膿症 高齢で避妊をしていない子に多い病気です。命に関わる病気ですので一刻を争います。 公開日:2011/10/01 更新日:2014/10/22
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