2015年11月の院長手術症例の一部です 片側椎弓切除(椎間板ヘルニア整復) ダックスフントは胸腰部のヘルニアになりやすく、重度の場合早急な圧迫解除が必要です。 声帯切除 高齢・痴呆などでやむを得ない事情がある場合声帯切除をすることがあります。 大腿骨頭切除 レッグペルテス・股関節形成不全などでは疼痛軽減のため、骨頭を切除することがあります。 公開日:2015/12/07
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